電子カルテ
当院では最新の電子カルテを導入しております。
従来のような紙カルテはございません。
診療情報はすべてコンピューター管理をいたします。
従来のような紙カルテはございません。
診療情報はすべてコンピューター管理をいたします。
レセプトコンピューター
電子カルテと連動し速やかな会計処理をいたします。
お会計までの待ち時間が大幅に短縮されます。
お会計までの待ち時間が大幅に短縮されます。
![](https://takahashijibika.jp/wp/wp-content/themes/takahashijibika/img/equipment/equipment-img01.jpg)
![](https://takahashijibika.jp/wp/wp-content/themes/takahashijibika/img/equipment/equipment-img02.jpg)
聴力検査装置
耳鼻咽喉科検査の基本となります。
聞こえの評価以外にもさまざまな情報を提供してくれます。
聞こえの評価以外にもさまざまな情報を提供してくれます。
ティンパノグラム
耳栓の様なものを当てて鼓膜の動きやすさを評価します。
電子内視鏡
先端にカメラが内蔵された非常に細い管を用いて通常見られない
のどの奥や鼻の中、耳の中などを観察します。
のどの奥や鼻の中、耳の中などを観察します。
デジタルレントゲンシステム
当院には従来のレントゲンフィルムは存在しません。
撮影された画像は電子カルテに取り込まれ、モニター上で
評価します。現像時間が大幅に短縮されますので待ち時間も
当然短くなります。
撮影された画像は電子カルテに取り込まれ、モニター上で
評価します。現像時間が大幅に短縮されますので待ち時間も
当然短くなります。
![](https://takahashijibika.jp/wp/wp-content/themes/takahashijibika/img/equipment/equipment-img03.jpg)
![](https://takahashijibika.jp/wp/wp-content/themes/takahashijibika/img/equipment/equipment-img04.jpg)
ネプライザー
霧状にした薬剤を直接病変部へ噴霧して治療する器材です。
ネブライザーを行うことにより患部に効率よく薬を作用させる
ことができます。鼻用ではつまった鼻の通りを良くし、鼻汁を
出しやすくしたり、鼻腔粘膜の腫れなどを鎮めたりします。
のど用では咽頭粘膜の腫れを沈め痛みを緩和したり、咳・痰の
症状の緩和が期待できます。
ネブライザーを行うことにより患部に効率よく薬を作用させる
ことができます。鼻用ではつまった鼻の通りを良くし、鼻汁を
出しやすくしたり、鼻腔粘膜の腫れなどを鎮めたりします。
のど用では咽頭粘膜の腫れを沈め痛みを緩和したり、咳・痰の
症状の緩和が期待できます。
赤外線フレンツェル
めまいの診断器具です。めまい(平衡障害)がおこると眼球の
動きに特徴的な異常がでることがあります。肉眼的に分かる場
合もありますが、わずかな異常を検出することは難しいです。
この器材を用いることにより非常に軽微な異常でも検出できます。
動きに特徴的な異常がでることがあります。肉眼的に分かる場
合もありますが、わずかな異常を検出することは難しいです。
この器材を用いることにより非常に軽微な異常でも検出できます。